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ナポレオンさん

チケットを手配していなくて観られるか観られないかの瀬戸際を見事乗り越え、昨夜観て参りました「英雄のうた」。
大山さんの喉が若干心配な以外、あと私のお腹の音が響かないか心配な以外、とても楽しく観劇しましたv
しっかし大山パルト、出ずっぱりしゃべりっぱなしで円形だなんてすごいっす。
最初はこんなもんかーと思ってしまってたんですが、段々道化師との絡みが濃くなるにつれて、どんどんこちらがナポレオンにのめり込んで行くのが分かりました。
最後は「もーう、ナポレオンったらー(涙)」みたいな変な感情になった!
ネットでナポレオンの最期を検索して、色んな説を読みあさってしまうくらいには興味深い舞台でしたぞ!
どちらにしろ、どっちに転んでも偉人だったのねナポレオンって。
後世に伝えられてる物が「お酒」というくだりは、ああそうだっけ!なんて膝を打ってみたりして。
まー最近ナポレオンって聞かないし元々あんまり飲みませんが、有名なお酒である事には間違いないと。
本の形をしたボトルなのも有名ですねー。

大山パルトはすっごくイケメンって訳でもないし(失礼)魅力が「お肉」(ファンの方は本当におにくと言ったのだろうか)なくらいにガリじゃ無くて、とてもいいバランスのナポレオンだったと思う!
歌を彼だけが歌ってたのも良かったかも。
英雄を歌う「うた」では無く、英雄が歌った「うた」だったのね。
…正直林さんの歌と鎌苅くんの歌と小林さんの歌に絶対的な信頼は無い…(度々失礼)

その林さんですが、今回は腰の低い気の弱い方の林さん。
あそこまで腰が低いのは無かったかもしれませんが、どこかで観た事がある林さんでした。
後半の兄弟の父親の話になった辺りから、あーいいかもvと思ったくらい。
ああいうとっぽい役をやるには鋭すぎるんだ、なんか色々あの人…。
もっとぽっちゃりした「イケメン」じゃ無い人が良かったんじゃないかなー…庭師。
とは言え変なカツラかぶってミュラを演じてる頃には感情移入してしまっているので、道化師の「いい人ですね」ってセリフに泣きそうになったりしたんだってばよ☆
だってあれって考え方変えれば、道化師ってのはナポレオンの幻想で、全てもう一人の自分と対話してると思えば、ナポレオン自身が「こいつ良いヤツだな」って思ったって事じゃないですか。
認めたってゆーか。
笑顔の奥にある切なさとかに弱い私です。

本当にデュランという料理人が最後セントヘレナ島に来たのかどうか調べちゃいましたよ。
分からなかったですが。毛利さんの創作かな?
どちらにしろあのラストはニクいですねー。
私的にはどちらでも良かったですが。
デュランが本当に来てるとしても、弟シェフが作っていたとして、やはり「まずい」と言われたとしても。
あ、でもちゃんと伏線ありましたもんね。船が到着したと。

鎌苅くん、良かったなーてかオイシい役だったvあそこまで作るのも大変な作業だったと思いますが。うん、良い役だった。好感度アップ!星矢とかより全然いいぞーw

小林さん、林さんより身長高くてありがとう。おかげで林さんがなんだかかわいい兄ちゃんになってくれたw
彼はキャラに自分を寄せるのではなく、自分にキャラを寄せる芝居作りなのね。キムタクタイプ。
なので期待がないと言うと辛辣になってしまうのですが、安心して見られる役者さんですね。
安定のポジショニング。なので今回も安心。

だらだら書いたけど、要するに脚本が良かったんだな。
円形な劇場にピッタリな良作だったと思いましたー!

…最初のお話の時点で林さんは裏切り者ミュラと庭師、どっちに重きが置かれていたのか大変気になるところだったり、してはいる。



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